about

les trois entrepôts はフランス語で“三つの蔵”という意味です。「慶應三年(1867年)に三つの蔵を移築。
子孫が末長く永久に生き栄え、安らかであるようにと願いを込めて『三福蔵』と名付けた」と蔵の扉に残された書付に由来します。

蔵には“ひそむ” “おさめる”などの意味がありますが、150年の長い年月の中でいろいろなモノを収蔵し、たくさんのコトをみつめてきた三福蔵。
すべてを包み込み、独特な空気感が蓄積されたこの蔵に、新たにさまざまなモノが混ざり合い、織りなすことで、
ここにしかない存在感があると確信しています。

そして私たちは“美しいフォルム”を、さまざまな要素がモノから削ぎ落され、シンプルな article を求めたいという思いから
“Musaia”(ムサイア=「無彩」と「article」 の a を合わせた造語)と呼びたいと思います。
モノトーンや材質そのものの色で作られたarticle が、そのフォルムや素地の美しさ、
また作り手の “熱”や“思い”をなるべくダイレクトに感じられると思うからです。

そのモノはもしかしたら要らないものかもしれないし、なくても生きていける。
だからこそ、そのモノは大切で愛おしく、人の心を、人生を、豊かにしてくれるはずです。
私たちの役割は、作り手の作った“美しいフォルム”を、その想いをお客様に届けること。
やがて私たちが存在しなくなった時も、その“美しいフォルム”は残り、誰かによって使い続けてくれていたらしあわせです。

レ・トロワ・アントゥルプ

〒485-0048 愛知県小牧市間々本町31-1 TEL.0568-44-1568 OPEN 木〜日 12:00〜19:00