沖澤康平 Kohei Okizawa 8823 フタモノ(B)
¥4,950
SOLD OUT
女性がとっても好きな蓋物。こちらは取っ手が大きめで底が狭まったタイプとなります。
どことなく無国籍な空気を感じさせる意匠です。
こんな蓋物がテーブルに置いてあると、とても雰囲気が高まります。
お漬物を入れたり、珍味を入れたり、また少し大きめなお抹茶の茶入れに、
またポプリを入れて香りを楽しんだり・・・意外と使い勝手のある蓋物です。
またボディの中ほどから下に向かっての部分全体に窪みを入れて光の乱反射を楽しめるように意匠を施してあります。白いテーブルクロスなどに置くと表情豊かな光を楽しめます。
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サイズ 口径9.5cm 底径3.5cm 高さ(本体+蓋)9cm 高さ(本体のみ)6cm
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沖沢康平
広島県出身。
1994年石川県能登島ガラス工房でガラスを学び、瀬戸市の硝子・陶器の会社に入社。
2003年に高山で工房開設、2012年より飛騨市に移り住む。
毎日の生活に溶け込めるようなシンプルなガラス器を製作。
「無色のガラス器には、色を入れる楽しみがあります。
手にした人のその日を彩るガラスになればいいなと思います」
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