2019/10/12 14:32


有永浩太 (Kota Arinaga)
"gaze" シリーズをはじめとしたガラス作家の有永さん。
とても技術も高く美しく完成度の高いフォルムを作り出し、同じガラス作家からも「この人は本当にきれいに作る」と
言わしめるほど。その技術とアーティスティックさの組み合わさった作品を作り続けています

”gaze" について(有永浩太 H.P.より抜粋)
ベネチアングラスの伝統的な技法のレースグラス・レティチェッロをもとに、より繊細な表情を作りだします。本来、線による模様の美しさを目的とした技法ですが、線が見えないほどの密度で作ることによって、技術を超えた表現になることを目指しています。もともとこの技法が生れた背景は、(ガラスではない本来の)レースの器があると素敵じゃないかというところから当時の職人・マエストロが生み出したものではないでしょうか。そんな想像をしながら作っています。